“生きているって、なんてダサくて、なんて素敵なんだろう!”
大都会で男になると故郷を離れた青年が8年ぶり帰郷し、平凡な日々を送っているかつてのヤンチャ仲間たちと再会する。憧れ、嫉妬、懐古、恋心、様々な想いが台風のように渦巻き吹き荒れ彼らを翻弄する。そして魂が震える奇跡の夜が訪れる!
熱く間抜けだけど愛おしい若者達が松本うらまちを疾走する、
センチメンタル・ハードボイルド・コメディ!!
<作・演出> KS labo
<出演>
TEAM Opcebo : 砂月夏輝/岡田健/大内杜夫/みこえまゆ/春来成実/
咲衣/渡部諒太/ほのか/廣田謙一(幻想劇場)/名和利志子 (KN WORKS)
<公演日程>
2021年10月29日~31日10月
10月29日(金)19:00
10月30日(土)13:00/17:30
10月31日(日)13:00/17:30
*開場は開演時間の30分前です。
小さなスペースのため開演の10分前を目指してご来場ください。
未就学児童のご来場はお断りする場合もございます。
<料金>
一般 3,000円
(ペア割2名以上でお申し込みの場合、一枚につき500円割り引きます)
高校生以下 1,500円
●この公演はCOVT-19対策として、医療関係者の指導のもと、除菌、換気、検温等、最大で細心の対策を講じ、皆様をお待ちしてます。
ご来場の際は、ご協力宜しくお願い致します。
<会場>
スタジオ365松本うら町 (松本市大手5–4–5魚長ビル2F)
https://goo.gl/maps/5KBgQRFMKNdtYs5E9
https://goo.gl/maps/njwk98txUqiULyvF8
<チケット予約>
090-4018-0324(林宛て)
OPCEBO LINE 公式アカウント https://lin.ee/ZU2Zzdr
<問い合わせ>
Opceboホームページ https://www.opcebo.com/
opcebo.world@gmail.com
うらまちっくストリート(note)
<次回公演予定>
「ワークショップ白書」
作演出:KS labo+名和利志子
会場:スタジオ365松本うら町
うらまちっくストリートのワークショップに参加した皆さんとのレッスンの中から生まれた、自由で愛おしい小さな奇跡の物語。2021年11月20〜21日(計3回)、ST365松本うら町にて公演。乞うご期待!
*状況により日程の変更、または生配信の可能性があります。
<スタッフ>
作演出: KS Labo(林邦應)
宣伝美術:中塚健仁
照明音響オペレーター:岡田直輝
衣装:maruko
Specal Thanks:田中郁子/熊谷真由美(DOON食堂印度山)/佐藤文子
協力:県陵31やまびこ会有志一同/まつもと演劇連合会/チーム皐月
滝沢重人/飯田譲二/山野井一郎/田中俊博/黒沢和江/池田あゆみ/
辻村正子/西森尚己/永吉さやか
協賛:長野銀行 後援:松本市 松本市教育委員会
企画:KN WORKS プロデュース:林勇次
主催:信州松本うらまちレジリエンス・プロジェクト
長野県 地域発 元気づくり支援金活用事業
<TEAM Opceboとは>
2018年3月:東京アフロ結成。2年間で13作品200ステージ(全作演出:KS labo)を浅草の自社スタジオにて上演。笑いと感動が詰まった奇跡の物語を創り続けてきた。
またビートたけし氏が名誉顧問を務める江戸まちたいとう芸楽祭(台東区主催)に2年連続で選出され大好評を博す。昨年暮れコロナ禍のためスタジオ閉鎖、それに伴い東京アフロは解散。
2021年1月 座長砂月夏輝を中心にTEAM Opceboとして再起動。
第一回公演「ワラウマネキネコ」(2021年2月25日)松本の古民家から生配信。
第二回公演「オヒガンホリデー」(2021年6月23〜25日 8月13〜14日)
<松本うらまっちストリートとは?>
かつて松本で一番の繁華街だった“うらまち”は時代の波に取り残され、ひっそりと佇んでいる。そこで店舗や地元のみなさんの協力のもと、多彩な町の魅力を発信しつつ新たなアプローチ(エンターテイメント)で活気を取り戻そう!というプロジェクトです。
TEAEM Opceboの公演はこの活動の一環であり、2021年は4作品の上演を予定しています。
正式名『信州松本うらまちレジリエンス・プロジェクト』は令和3年度長野県地域発元気づくり支援金事業に採択されました。